”無知の罪シリーズ3”【日本の教育崩壊】

日本の教育崩壊も始まりかけている
医療業界/医学部・歯学部・看護学部・薬学部もね
Twitter上記記事の転載です。
【要警戒これは他人事じゃない】イギリスの“教育崩壊”が… 日本にも迫ってます
イギリスで実際に起きた“教育の異常事態”をお伝えしますが……
これは決して“遠い国の話”ではありません
英国のある男子学生が勇気をもって語った現実——
「イスラム教とムハンマドについては詳しく教えられた。
でも、英国の歴史や文化、自分の信念は学べない」
「意見を言っただけで停学に。 “人種差別主義者”のレッテルを貼られた」
「これは教育じゃなく思想の押し付けだ」
彼はただ「自分の国に誇りを持ちたい」と言っただけ。
なのに学校は彼の“発言”を処罰しました。
つまり、“多様性”や“共生”という名目で、
実際には「他文化を押し付け、自国文化を封じる」教育が行われているのです。
そしてこれ―― 日本でもすでに始まりかけています。
あなたの子どもが「日本に誇りを持ちたい」「皇室や神道について学びたい」と言ったら…
教師が「それは排外主義です」と言い出す未来、想像できますか?
「郷土史」より「異文化理解」
「国家観」より「地球市民」
「伝統」より「ダイバーシティ」 この流れ、そっくりそのまま“あの英国”の道をなぞっています
今こそ声を上げるときです。
「郷土に誇りを持つこと」は差別ではありません。
「自分の国の歴史を知ること」は義務です。
「異文化への疑問」は言論の自由です。
これを放置すれば… 10年後、あなたのお子さんもこう言うかもしれません
「日本のことは教えてもらえなかった」
「誇りを持つことは悪いことだとされた」
「反論したら処罰された」
こんな未来、絶対にイヤですよね?
#教育崩壊の連鎖を止めろ#思想の自由を守れ#日本の子どもに日本を教えよう#グローバリズム教育にNO#郷土愛は差別じゃない
イスラム闇・・・イスラム教はカルト宗教!?
で、薬学界・医療界はというと・・・これもヤバくないですか。
驚くべき話です
昨年10月、介護者から虐待を受けて入院中の75歳の叔父が
「余命3日」と宣告された男性に話を聞いていた。
医師は敗血症で間違いなく死ぬと言った。
叔父の近親者であるその男性は、叔父を家に帰すことに成功した。
病院を出るときに、
大きなEOL(エンドオブライフ:終末期)薬のパックを手渡され、
自宅で叔父に投与するように言われたのだ。
その後、看護師が叔父にモルヒネ、ミダゾラム、
その他2種類の薬を投与しているかどうか確認するために家に来たが、
叔父はその薬が何をするか知っていた
(自分の母親が2021年に病院で同じ薬で安楽死させられた)ため、
叔父は看護師に「その薬を投与するつもりはまったくない」とはっきり告げた。
看護師たちはその薬がなければ「苦痛の中で死ぬだろう」と言った後、
彼らはその場を立ち去った。
それ以来、看護師たちから連絡が来ることはなかった。
彼の叔父は現在完全に回復し、人生を全うしている。
私にとって、これは国家保健省(NIH)が意図的に人を殺した、
あるいは殺そうとしていたという確かな証拠なのだ。
この時が来た